二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
任期が2年で、来年度いっぱいございますので、これから3回程度研修等を、研修や意見交換等をこれからしていきたいなというふうに思っておりますので、それに関しましては皆さんに周知できるように、そこは気をつけたいと思います。
任期が2年で、来年度いっぱいございますので、これから3回程度研修等を、研修や意見交換等をこれからしていきたいなというふうに思っておりますので、それに関しましては皆さんに周知できるように、そこは気をつけたいと思います。
ただ、できましたら1回ぐらいは不動産鑑定等も行いまして、実際に幾らぐらいの価値があるものなのか、借りている土地の適正価格をしっかりと把握して、他の市町村が行っているように買取りや、よくあるのは同等の価値の普通財産との等価交換、そういうふうな土地が、普通財産があるのかどうか分かりませんが、そういうような等価交換等をぜひ行って借地の解消に努めていただきたい。
また、コロナ禍により国民全体のライフスタイルも大きく変化し、屋外オープンスペースでくつろぎたいとのニーズが高まっているため、まずは広場等の活用を軸に、様々な方々と意見交換等を進めているところであります。 次に、弁財天通り周辺の公有地の制約等について質問がございました。
岩手県大船渡市との災害時相互応援協定の背景といたしましては、東日本大震災の被災地支援として、平成24年度から本市職員を同市に派遣し、様々な復興業務に携わるとともに、災害対応に関する情報交換等の交流を行ってまいりました。このように培った信頼関係を基礎として、平成30年2月に締結したものでございます。
大神と吉際を流れる笠張川というところに設置されています吉際堰という堰のオイル交換等を含んで、そういう設備点検のものと、あとは、小鍋島のあたりに流れている新川という川があるんですけれども、そちらに設置してある久橋堰というところがあります。それの近くのポンプの部品交換になります。
次に、4点目のこども発達支援室くれよんと保育所等訪問支援事業所との連携などの現状と課題についてですが、市内にある保育所等訪問支援事業所とは、平塚市障がい者自立支援協議会等を通じて定期的に情報共有や意見交換等を行い、連携強化に努めています。
今年度は、専門のコンサルティング事業者と共に介護ロボット、ICT等の活用効果等を検証する先進的介護実証事業を展開しておりまして、今後とも、ケアマネジャーを含めた職員の確保等に向けて事業者と意見交換等を行いながら、より効果的な支援策を検討してまいります。 ◆甘粕和彦 委員 続いて、主要な施策の成果に関する説明書107ページ、成年後見制度等推進事業費についてお尋ねいたします。
トイレの改修の費用が含まれているかという御質問ですが、これに関しては、破損したトイレの補修、もしくは電灯が切れたものの交換等の費用は含まれております。 以上です。
だから、それは通告がどうかというレベルの問題ではないと私は思っておりますので、ですから議場の議会の倫理の取扱いの規程がありますので、先ほど鳥海副市長からもお話をさせていただきましたけれど、議会とは、この件にかかわらず、様々な議会運営をスムーズに行うための意見交換等も所管同士で行わせておりますので、こういう規程があるので、この規程にのっとって申入れを行ったという次第でございます。 以上です。
修繕料につきましては、議場システムや委員会室電源装置等のバッテリーや会議マイク充電式電池の交換等に24万9040円を支出しております。 次に、11節の役務費でございます。予算現額45万4000円、決算額45万3024円、不用額976円ですが、これは議員用パソコンのインターネット接続サービス利用料でございます。 次に、12節の委託料でございます。
その後も飛行前点検、定期整備において厳密な目視点検を実施し、不具合の事前の兆候の発見に努め、兆候が見られる場合は交換等の対策を講じることにより、同様の事故の再発防止に努めているとの報告を受けている。 ◆(山田委員) 原因はまだ調査中とのことであるが、こういった部品の落下は毎回あることで、またかと慣れてしまうのが怖いことだと思っている。
次に、小学校への体育専任の非常勤講師等の配置を考えてはどうかとのお尋ねでございますが、市立小学校においては、専科教員や学級担任間の授業交換等により、一部の学年や教科で専門性を持った教員による教科指導が行われております。 今後につきましては、県からの教員の配当数や小学校の実情に応じて、体育も含めた教科の専門性を持つ教員の配置について考えてまいります。
現状でも定期的な意見交換等行われているということで、これをもっと進めていっていただけるといいなというふうに思います。私も含め、もともと学校教員でしたけども、学校は学校の教員や、また、今で言うとスクールカウンセラーであったり、スクールソーシャルワーカーであったり、また、いろいろな巡回指導に来てくださる指導主事の先生であったり、体制としては充実はしていると思います。
なお、各危険箇所における安全対策の対応状況につきましては、本年度中を目途に藤沢市交通安全対策協議会におきまして報告し、意見交換等を行う予定でございます。 ○副議長(大矢徹 議員) 古澤道路河川部長。 ◎道路河川部長(古澤吾郎) 続きまして、歩行者横断点滅器等についてお答えいたします。
経済対策の実施に当たりましては、商工会議所や商店街連合会など、経済団体の意見を聴取するとともに、地域の労働団体との意見交換等を通じ、幅広く意見を集約するなど、様々な視点による対策を講じているものでございます。 次に、この新型コロナウイルス感染症対策の今後の展開について御質問がございました。
藤沢駅周辺地区再整備事業につきましては、情報共有や関係各課との連携を強化するため、平成26年度に藤沢駅周辺都心部再活性化庁内連携会議を設置し、関係各課との情報共有や意見交換等に努めてまいりました。また、令和3年度には、商業施策や容積緩和の枠組みの活用など、多様な分野の計画との連携を図るため、藤沢駅前街区まちづくりガイドライン庁内検討会議を設置し、事業の進捗を図ってまいりました。
今年度につきましては、新型コロナウイルスの影響もございまして会議は開催されておりませんけれども、近隣市町村との連携は非常に大切である、そういったことから、今後におきましても、情報交換、そして意見交換等を通じまして、防除対策の推進に生かしてまいりたいと、そのように考えてございます。
1点目の道路としての位置づけで認められていた行為の徹底につきましては、注意喚起等を行わないよう、巡回警備者等やイベント管理者との意見交換等の場を通じて周知徹底してまいります。 2点目のコロナ禍におけるにぎわい創出事業につきましては、議員御指摘のとおり、令和3年4月から9月末の緊急事態宣言解除までの期間につきましては、感染拡大防止の観点から、当初、計画に即した事業実施ができない状況でした。
11款教育費は15億9,644万1,000円を増額するもので、1項2目事務局費の細目02説明11教育応援基金積立金は基金への積立てを行うもので、3目教育指導費の細目01説明04教育情報機器関係費は、国の補正予算を活用し、ICT周辺機器等の購入及びネットワーク機器の交換等に要する経費を増額するもので、細目03教育課程推進事業費は中学校の修学旅行の日程変更等に要する経費を増額するものでございます。
221 ◯瀧口慎太郎委員長 そうですね、そういったものも含めると、意見交換等の回数、意見交換等の取組、意見交換等の取組回数……。